司法書士試験は開示請求をすると、試験で解いた答案のコピーをもらうことができる。
特に記述式の答案においては、かなり貴重な資料になる。
再度、まず、不動産記述について、復習してみたところ、やはり、基礎的な部分の理解が足りていないのが、低得点の原
因であった。
やはり、枠ズレをすると、高得点をとることは、かなり難しくなる。
記述の配点が上がったため、記述式の攻略なくしては、合格はあり得ない。
来年度は、最低でも100点/140点をとりたい。
もちろん、択一式で足きりにあっては、全く意味がないので、そちらの対策も引き続き行っていきたい。