司法書士に働きながら独学で挑戦中!

一般的には、司法書士に合格するためには予備校等に通う必要があると言われます。しかし、独学であっても、合格できることを証明するため、悪戦苦闘しながらも、日々奮闘する社会人の日記です。

「民法」について分かりやすく解説

民法は、公務員、宅建、行政書士、司法試験等々、多くの試験で試験科目となるとても重要な法律です。ここでは、難解と思われる民法を誰でも分かるように、とても丁寧に説明しています。

独学で資格試験の勉強をする上での様々な疑問にお答えします!

難関資格を独学で勉強する上では、どうしてもいろいろな悩みや疑問が浮かんでくると思います。ここでは、そのようなにお悩みに丁寧に答えていきます。


お知らせ


司法書士試験は開示請求をすると、試験で解いた答案のコピーをもらうことができる。

特に記述式の答案においては、かなり貴重な資料になる。

再度、まず、不動産記述について、復習してみたところ、やはり、基礎的な部分の理解が足りていないのが、低得点の原

因であった。

やはり、枠ズレをすると、高得点をとることは、かなり難しくなる。

記述の配点が上がったため、記述式の攻略なくしては、合格はあり得ない。

来年度は、最低でも100点/140点をとりたい。

もちろん、択一式で足きりにあっては、全く意味がないので、そちらの対策も引き続き行っていきたい。

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