司法書士試験には、マイナー科目(憲法、刑法、民訴法、供託法、民執法、民保法、司法書士法)と呼ばれる科目が
あり、マイナーが故に主要科目と比べて、配点も小さい。
これらの勉強時間はなかなか捻出することが難しく、働きながら勉強している社会人にとっては、後回しにしてしまうこ
ことになりがちである。
そのため、「隙間時間」を活用する必要がでてくる。
隙間時間と聞いて、そんな時間もないほど忙しいと言う人もいるだろう。しかし、どんだけ忙しくても隙間時間というも
ものは多かれ少なかれ存在している。
例えば、トイレの時間、お風呂の時間、通勤の時間、行列の待ち時間、歯医者の待ち時間、、、、
これらの短い時間は、年間に換算するとそれなりの時間になる。
是非、このような隙間時間を活用することをオススメする。
コメントを残す