司法書士試験の勉強を続けるのみ


司法書士受験生にとって、土日という概念はおそらくないです。

試験の勉強を続けていると、司法書士を中心にして、生活が回っているということをとても実感します。

ただ、僕は、ぶっつづけて、何時間も勉強できません。(集中できる時間が短いため。)

なので、休憩を挟みながら、勉強時間を少しずつ積み上げているという感じです。

残りの時間を、午前、午後、記述、のうち、自分にとっての優先順位は、

①記述、②午後、③午前 の順になってくると思います。

記述特に不動産登記での大量失点だけは避けることが合格するためには不可欠になってきます。そして、商業登記の精度をもう少しあげること。そのためには、添付書面を仕上げる必要がありそうです。

とにもかくにも、試験までの残り時間、悔いのないように勉強をしたいところです。


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