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こんにちは、あおと申します🌿
資格試験とハムスター🐹をこよなく愛する元公務員(県庁職員)です。
現在、独学で司法書士試験に挑戦中です✍️
これまでに
・社労士
・行政書士
・宅建士
・公務員試験
を市販のテキストを使った独学で合格しました。
「忙しくても、コツコツと続ければ合格できる」
そんなメッセージを、僕の経験を通して届けていきたいです。
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↓↓市販のテキストを使った独学で難関資格等に合格したいと考えている方は、効率的な独学勉強法をお伝えします!
ご興味のある方、ご相談お待ちしております(^^)v
「社労士に合格したいけど、独学での勉強は可能なのか」と考えている人も多いでしょう。
特に、難関資格に合格した経験なんてない!という方は勉強を始めても、この勉強法でよいのかと不安になるかもしれません。
そこで今回は、社労士合格のための勉強法を初心者でも分かりやすいように丁寧に解説していきます。

そもそも社労士試験は独学で合格することは可能か

社労士試験は難しそうというイメージを持っている方も多いのではないかと思います。
社労士試験合格を目指すみなさんは、まず社労士試験とは何かを知る必要があります。社労士試験について何が難しいのかを理解し、その上で独学合格の可能性についても探っていきましょう。
社労士試験はどういう試験?
毎年8月の下旬の日曜日に行われ、午前は選択式、午後は択一式の試験となっております。
問われるのは労働基準法を始め、雇用保険法や国民年金法、そして労務管理や社会保険の一般常識などがあり、勉強すべき範囲はかなり多岐に渡ります。
近年では、合格率は5%~7%あたりを推移しており、他の多くの国家資格と比べても、非常に低い合格率であることが分かります。
それでも、受験者数は、約4万人程度おり、特に30代~40代に人気の資格と言えるでしょう。
★詳細を知りたい方はこちらの記事をどうぞ!
独学での社労士合格は無謀なのか
一般的には、社労士合格のためには、予備校や通信教材を利用した方が良いということが言われます。
これは、半分正しいと思います。
しかし、これらを利用するためのお金や時間がない社会人の方も多いのではないのでしょうか。
社労士合格が無謀かについての僕の結論としては、「社労士に受かりたいという気持ち」と「効率的な勉強法」この2つさえあれば、社労士合格は可能であると確信しております。
僕もこの2つがあったから合格できました。
前者の「社労士に受かりたいという気持ち」は、みなさん次第です。
後者の「効率的な勉強法」については、僕に任せてください。
社労士に合格したいけど、予備校に通うのはハードルが高いと思っている方は是非、まずは独学から始めてみましょう。
とりあえず始める分には高いお金はかからないのですから。
そして、最終的に独学を断念して、予備校を通うことになったとしても、それはそれで結構です。
大切なのはなにより、ハードルを下げ、まず、合格という夢に向かって一歩踏み始めることが大切です。
以下では、僕が独学合格した際の勉強法について余すことなく説明していきたいと思います。
※ここでの「独学」の定義は、予備校や通信教材を使わずに、市販のテキストのみを使って合格することです。
ピンポイントの直前講座等も一切受講しないことを前提とします。
しかし、「模擬試験」だけは独学であっても受講すべきです。理由は、後述します。

とりあえず、勉強を始めることが大事ってことだな!

そういうことだね!
「独学」はとりあえず夢への一歩を踏み出す方法としてはピッタシだね!
★独学合格した軌跡についての記事を読みたい方はこちらをどうぞ!

社労士独学勉強の具体的な手順3ステップ
社労士独学勉強の具体的な手順3ステップ

①合格に必要な市販の参考書を買い揃える
合格に最低限必要なものは、「テキスト(教科書)」と「一般常識対策の本」の2つのみです。
「テキスト(教科書)」が必要なのはなんとなく想像がつくと思います。
しかし、「一般常識対策の本」を買う必要なんてあるのかと思われる人も多いと思います。
これは必ず必要です。
なぜなら、社労士合格をする上で一般常識科目の攻略が最終的には非常に重要になってきます。
はっきり言いますが、「一般常識」では、全くありません。
社労士試験は、一般常識で足切りされたため、不合格になってしまう人が続出する試験なのです。
僕も、一般常識科目が一点足りなかったため、不合格になった経験があります。
テキストでは補えない知識がたくさん試験では出題されるので、その対策本が必要なのです。
また、「一般常識対策の本」は「テキスト」に比べ、市販に出回っている数が少なく、一般常識対策の本は僕が知る限り「無敵の社労士 3完全無欠の直前対策」がベストです。
また、過去問は買う必要はありません。
理由は、無料で学習できる「過去問ランド」という非常に便利なサイトがあるからです。
僕も過去問はこれで十分でした。
詳しい説明は②で後述しますが、これを使えば、過去問の本を購入する必要はありません。
以下、「テキスト(教科書)」について紹介していきます。
多くの方は、「この教材で大丈夫か」や「この教材で本当に合格できるのだろうか」というような不安をもって、かなり慎重に教材選びをしようとしますが、正直言って、現在、市販で出回っている教材自体はかなり良質なものが多いので、自分に合いそうものを選べば、それで十分です。
「そんな適当なことを言うな」という方も、もしかしたらいるかもしれません。
しかし、これは本音です。
このテキストを使えば必ず合格できるなんてことはありませんし、このテキストを使ったから不合格になったなんてことは基本ありません。
なぜなら、教材よりも以下②で話す「勉強のやり方」の方が遙かに大事なことで、合格できるか否かは教材では決まりません。
なので、肩の荷を下ろして、本屋さんに行き、直感を大事にしながら気楽に選んでいきましょう。
ただし、カラフル過ぎるテキストはやめておいた方が無難です。
理由はこれから僕がお伝えする勉強法に関連するのですが、できるだけシンプルな方が効率的に勉強できます。
※ただし、カラフルなものの方がやる気が出そうと思われる方も多いと思います。
その場合は迷わずカラフルなテキストを選んで問題ないです。直感で「これが良い」というものを選ぶのが一番大事です。
【代表的なテキストを2冊ほど紹介しておきます】
【一般常識対策の本 一般常識対策の本(無敵の社労士 3完全無欠の直前対策)】※2026年度版は2026年6月頃発売予定
このシリーズは1~3までありますが、購入するのは3のみで大丈夫です。

② 効率的な勉強法を実践する
多くの人は勉強のやり方よりも、「どのテキストが良い」、「あの予備校の講師は分かりやすい」ということばかりに関心があります。
しかし、どんなに優れたテキストや講師であっても、間違った勉強のやり方をしていては、成績も上がりませんし、合格することなんて到底無理な話です。
それは、予備校に通おうが独学であろうが同じことです。
そして、受験生は勉強時間をいかに捻出するかは考えていますが、効率的な勉強法について深く考えている人は少数です。
そうです。ここで差が生まれるのです。
では、効率的な勉強とはどういった勉強法なのかを具体的に説明していきたいと思います。
❶まず、テキストの目次を「なんとなく」覚えましょう。
「?????」多くの方が意味が分からないと思います。
「目次なんて勉強する時に覚える必要なんかあるのか」そう思われたと思います。
しかし、目次をだいたい覚えておくことは、社労士のような範囲が広く、覚える知識も膨大な試験であればあるほど威力を発揮します。
目次を覚えることは、頭の中に本棚を作るのと同じ作業であり、本棚を作ってしまえば、細かい知識を本としてきれいに整理して、記憶することができます。
また、勉強はいきなり深い知識を覚えても頭には定着しません。絵の色塗りのように、いきなり一部分を濃く塗るのではなく、全体を薄く塗って、そのあと徐々に濃く塗っていきます。
暗記も同じことです。そのため、目次暗記をすることはかなり重要であり、多くの他の受験生もやっていない方法なので、そこで差をつけることができます。
社労士試験はそもそも合格率が6%程度であり、落ちる人の方が圧倒的に多い試験です。
厳しい言い方ですが、他の人と同じような勉強法では合格は難しいです。
「目次暗記が重要なのは分かったけど、目次暗記なんてどうやってするの?」と疑問に思った方も多いと思います。
一応場所法という暗記法を使えば、目次をガチガチに覚えることができます。
ただし、この方法は向き不向きもあり、目次暗記で挫折してしまって、肝心の勉強に進めないのでは本末転倒です。
そのため、目次を縮小コピーするなりして、テキストの表紙に貼ったり、目次を家の中の見えるところに貼ったりして、目次に目を通す回数を意図的に増やすことをおすすめします。
細かい目次は覚えなくてもいいですが、大きな目次は最低限思い出せるレベルにしておいた方が良いです。
重要なのは、勉強する時には常に目次を頭の中に浮かべながら、今どこを勉強しているのかを確認しながら進んでいくことです。
社労士勉強という大きな森の中で、今どこにいて、どこに向かっているのかを常にしっかりと確認することが大事なのです。
ここを意識するかしないかで、勉強の効率が格段に違ってきます。
僕も目次暗記をするようになってから、記憶力も上がったのはもちろんのこと、常に安心しながら前に進めている感覚を持ちながら勉強できるので、モチベーション維持もしっかりできるようになりました。
❷覚えた目次をテキストで確認していく。
❶で目次に目を通すことをしました。
次は、覚えた目次をテキストの中で確認していきます。
やり方は、テキストの中の目次だけを追って読んでいきます。ただそれだけです。
目次以外は一切読まなくて結構です。
大事なのは、目次がテキスト中でどの辺の位置に配置されているか、また、この目次は多くのページに渡って書かれているなという理解の程度で構いません。
あまり、ぎちぎちに考えず、適当に読み流していく感じで十分です。
この段階ではテキストの内容の理解は全く必要ありません。
テキストの大枠を掴んでいくイメージで、これから覚えようとする知識を整理する本棚を作っていく感覚です。
その際、大きな目次は赤色、中目次は緑色、小目次は青色などでマーカーを引いていくことを推奨します。視覚的に見やすくなります。
↓裏ページに色が写らないのでオススメです。
❸過去問を解いて、テキストの該当箇所を探して、マーカーを引く
次は、過去問を解いていきましょう。
過去問は前述した「過去問ランド」というサイトを使って問題を解いていきます。
正確に言うと最初のうちは問題を「解く」のではなく、「答えを見て、テキストの該当箇所にマーカーをする」この作業をするだけです。
「問題を自分の頭で考えて解かないと意味がないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、最初の時点で問題を解ける訳がありませんし、もし解けるなら勉強する必要がありません(笑)問題を見たときに、「あっ解けるわ!」というレベルになるまでは自分の頭で考えて答えを出す必要はありませんし、時間をかけて思い出したところで時間の無駄ですし、そんな知識は本番では役に立ちません。
★過去問ランドのサイト(無料で使えます。)→社労士過去問ランド
ここで大事なポイントが2つあります。
1つ目のポイントは、正解率の高い順番で問題をこなしていくことです(正解率というところをクリックすると自動で正解率が高い順になります。)
過去問ランドの優れた点は、ここにあります。
社労士試験合格において重要なことは、正解率の低い問題を無視し、皆が正解できる問題を確実に正解することです。
なので、最終的に正解率の低い問題に到達しなくても合格することができます。
僕はAランク(正解率90%以上)から始め、Cランク(正解率70%以上)の途中までしか問題を解けませんでしたが、合格できました。
各科目Aランクの問題は結構多いので、労働基準法のAの(95%以上)を解く→労働安全衛生法のAの(95%以上)を解く、、、という風にAランクの中でも細かく区切って先の科目にどんどん進むことが大事です。(労働基準法を)
なぜなら、社労士はすべての科目を満遍なく得点することが合格のための必須条件だからです。
2つ目は、テキストの該当箇所を探して、マーカーを引くことです。
そうするとテキスト→過去問と勉強を進めるよりも、過去問→テキストと勉強を進める方がはるかに効率が良いことに気がつくはずです。
マーカーを引くので、テキストはできるだけカラフル過ぎないもののほうがお勧めです。
テキストの該当箇所を探すのが始めは難しいかもしれませんが、大丈夫です。
❷で目次を眺めて把握しているため、大まかには該当箇所が分かるはずです。
しかし、勉強のやり初めの頃は、それでも該当箇所を探すのが難しく、時間がかかるかもしれません。
その場合は、過去問ランドの一つ一つの問題には、例えば「年次有給休暇」のような形でタイトルがつけられているので、それを参考にすることや、解答の解説には根拠条文が記載されているので、それを元にテキスト探すこともできます。
テキストには、後ろの方に語句検索ができるページがついていることも多いので、それを活用しても良いと思います。
❹❸でマーカーを引く際に、以前引いた箇所を見つけた場合、その箇所もついでに見る
❸のことを繰り返していると、以前引いたテキストのマーカーの箇所が目に付くようになります。
そうしたら、「ここに引いていたんだったな~」と懐かしくおもいながら、復習していきます。
勉強が進めば進むほど、当然目につくマーカーの数も増えていくので、たくさんのマーカーを見ていては問題を解くペースが落ちてしまいますが、それはそれで構いません。
繰り返しにはなりますが、正解率の高い問題ほど重要になります。
そのため、前述したとおり、正解率の高い問題から解いていくので、以前にマーカーを引いた問題というのは、これから解こうとする問題よりも正解率が高い=重要な問題となります。
なので、必然的に、重要な問題ほど復習する回数が増えるので、かなり学習効率が高くなります。
③ ひたすら効率的な勉強法を繰り返すだけ
②で勉強のやり方はすべてお伝えしました。基本的には、本番まで②の流れで勉強していただければ、確実に合格に必要な力はついているはずです。
実際に勉強を始めてみると分かるのですが、かなりやることが明確なため、勉強方針で迷うことはないはずです。
しっかりと勉強の方針が定まっていると勉強を習慣化しやすく、モチベーションを維持することができます。
以下では、社労士合格までのスケジュールや勉強の際のコツや注意点について説明します。
そして、前述したとおり合格に必要な「一般常識対策の本」の使い方や使用時期等にも触れていきます。

あんまり聞かない勉強法だな!目次を先に見るとか・・・

この勉強法を実践している人は少ないと思うよ!
だけど、この勉強法で僕自身、独学で「社労士」を始め、「行政書士」、「宅建」に合格できたので
効果的な勉強法であることは、実体験から保証するよ!
↓↓文章だけではなかなか分かりづらいと思います。詳しく勉強法を知りたい方は、ご相談お待ちしております(^^)v
市販テキストのみでの難関試験の合格法をお伝えします 独学で社労士、行政書士、宅建士、公務員に合格しました!社労士合格のためのスケジュール

社労士合格に必要な勉強時間は約1,000時間と言われています。
1年で合格を目指すとなると一週間で約20時間の勉強時間を確保する必要があります。
平日(2時間✕5日)+休日(5時間×2日)のような形で勉強計画を立てます。
もちろん、あくまでこれは参考例なので、平日もっと勉強時間を取れるなら取った方が良いですし、平日に30分程度しか勉強時間が確保できないならば、休日の勉強時間をその分増やす必要があります。
勉強の時期や内容についても説明していきます。試験は8月下旬です。
| 勉強の時期 | 勉強内容 |
| 勉強開始~5月頃まで | 上述した過去問中心の勉強をひたすら繰り返す |
| 6月頃~本番(8月下旬)まで | 上述した過去問中心の勉強をひたすら繰り返す + 「一般常識対策の本(無敵の社労士 3完全無欠の直前対策)」を読む + 予備校の模擬試験を受ける |
「無敵の社労士 3完全無欠の直前対策」が毎年6月頃に発売されるため、発売されたらすぐに購入しましょう。
そして、直前期なので、もう少し頑張って勉強時間をとって、この本を読みましょう。
勉強時間をとるのが難しい人は、通勤時間やトイレ、お風呂など隙間時間に読むことをお勧めします。
直前期は記憶のゴールデンタイムなので、常に時間があれば社労士勉強に充てていきましょう。
また、独学であっても予備校の模擬試験は必ず受けてください。現在の合格までの距離を測って、成績が良くないのであれば勉強時間を増やす等の修正をすることができるので、かなり有益なものです。
できれば、自宅ではなく実際に会場に行って試験を受けましょう。社労士試験本番は1年に一回しかないため、かなり緊張します。
そのため、少しでも、会場での試験に慣れておくことが重要なのです。

模試は、独学でも受けないといけないのか~

独学だからこそ絶対に受けてほしい!
模試は、客観的な到達度を確認出来る唯一の方法だからね~
社労士の勉強の際のコツと注意点

★睡眠は必ずとる。
睡眠は十分な時間をとってください。
特に試験前など、勉強時間を確保しようと焦って睡眠時間を削ろうとする人がいます。
これは絶対にやめてください。
勉強効率もかなり悪くなりますし、体調も崩しやすくなってしまいます。
効率的な勉強をこれまで十分こなしてきたと自信をもって、しっかり睡眠をとりましょう。
★3日坊主になりやすい人へ
これまでいろいろ挑戦しようとはしたけれど、長続きがしないという経験をした人も多いと思います。
僕も昔はそうでした。
しかし、勉強を習慣化するにはコツがあります。
勉強をするなかで一番労力を要するのは、勉強をし始める時です。
「さあ勉強を今日も始めるぞ!」と意気込んでテキストなり過去問を開くまさにこの瞬間が、一番大変であり面倒くさいのです。
一度何かをし始めると意外と時間が経っているなんて経験皆さんもしたことないですか。
つまり、勉強開始のハードルを自ら下げてあげればよいのです。
たとえば、音楽が好きな人なら、勉強を始める前に音楽を聴く。
そして、音楽を聴き終えたら、問題を1問解く。問題を解き終え、テキストにマーキングが完了したら、音楽を聴いて休憩する。
そして、音楽を聴き終えたら、問題を1問解く。この繰り返しを無限にループします。
音楽→勉強→音楽→勉強→音楽、、、こんな感じです。
「そんな1問程度で休憩してよいのか」そう思われる方もいるかもしれませんがそれでいいんです。
繰り返しになりますが、とにかく勉強のハードルを下げましょう。
まず好きなことをすることから始める。ここが重要です。
勉強からではなく、必ず好きなものから始めてください。
好きなものから始めると自然と勉強もスムーズにすることができるようになるのです。
好きなものと好きなものとで苦手ものを挟むと不思議と、そこまで嫌ではなくなるんです。試しにやってみると分かります。
1か月も経てば、それが習慣となり、勉強時間が苦にならなくなります。
というか、やらないと気持ちが悪くなります。
寝る前や食後に歯磨きをしないと気持ちが悪いのと同じような感覚になればこっちのものです。
多くの受験生は気が向いたら勉強をするような感じなので、結局勉強時間を確保しないので、そこで大きく差をつけることができます。
そして、慣れてくると、解く問題が1問ずつだったのが、2問ずつになり、3問ずつになりという形で勉強時間が長くすることができるようになってきます。
試験直前期になるにつれて、解く問題の数が多くなれば理想です。
しかし、そこまで気負う必要はありません。
毎日1問ずつでもよいから勉強を継続していくことの方がはるかに大事です。
より詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ↓↓

とにかく勉強へのハードルを下げることが必要なんだな!

その通り。毎日継続して勉強できるかが、合否に直結するからね。
今回紹介した継続のやり方は、僕の独学勉強法の中でも一番大事と言っても過言ではないね。
★最後に
難しい物事を達成するには、必ず継続が必要だと思っています。
僕は、この資格を通してコツコツと努力できる力が身に付きましたし、それは仕事をはじめ多くのことに応用可能です。
最後になりますが、少しでもこの記事が皆様の役に立ち、社労士勉強を通し継続力をつけて合格を勝ち取り、幸せな人生を切り開いていくことを願ってやみません。
↓↓市販のテキストを使った独学で難関資格等に合格したいと考えている方は、効率的な独学勉強法をお伝えします!
ご興味のある方、ご相談お待ちしております(^^)v









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