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こんにちは、あおと申します🌿
資格試験とハムスター🐹をこよなく愛する元公務員(県庁職員)です。
現在、独学で司法書士試験に挑戦中です✍️
これまでに
・社労士
・行政書士
・宅建士
・公務員試験
を市販のテキストを使った独学で合格しました。
「忙しくても、コツコツと続ければ合格できる」
そんなメッセージを、僕の経験を通して届けていきたいです。
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僕自身、独学で「社労士」、「行政書士」、「宅建士」に合格し、現在「司法書士」試験の勉強中です。
これらの試験は、どれも独学合格は一般的には難しいと言われており、僕自身もそれは受験を通して感じました。
そこで、今回は、これらの試験がどれくらい難しいのかについて、色々な例えを使いながら、僕個人の体感難易度
について説明していきたいと思います。
①朝が苦手な私の体感の難易度

例えると
宅建士→ 朝6時に起きる
行政書士→朝5時に起きる
社労士→ 朝4時に起きる+茶柱が立つ
司法書士→朝3時に起きる+10キロ走る
宅建士は、眠気はあるが、まだなんとか起きられる。
行政書士は、かなりしんどい。相当の気合いが必要。
社労士は、もう修行の領域。そして茶柱が立つ必要もあるという運(選択式のこと)も必要になる。
司法書士は、無理ゲー。一般人では難しい至高の領域。
②人混みが苦手な私の体感の難易度

例えると
宅建士→ 花火大会の帰り道
行政書士→初詣の人混み
社労士→ ディズニーの人気の乗り物のアトラクション待ち
司法書士→満員電車の中、何時間も乗っている状態
宅建士は、確かに混んではいるが、前に進むことはできる。
行政書士は、行列がとても長く、前に進んでいる感覚がない。
社労士は、待ち時間が異常に長く、「あと少しかな?」と思ったら、まだまだ列は続いている。
司法書士は、長時間全く身動きがとれない状態。少しでも気を緩めると体勢を保つことさえままならない
③暑いのが苦手な私の体感の難易度

例えると
宅建士→ 真夏日(30℃以上)
行政書士→猛暑日(35℃以上)
社労士→ 猛暑日(35℃以上)+無風
司法書士→酷暑日(40℃以上)+無風
宅建士は、汗ばむがまだ許せる。
行政書士は、もうこのあたりから、暑がりはしんどくなってくる。
社労士は、この暑さで風がないのはもう地獄。
司法書士は、命の危険が伴うレベル。
④料理が苦手な私の体感の難易度

例えると
宅建士→ 生姜焼きを作る。
行政書士→おせち料理を作る。
社労士→ フルコース料理を作る。
司法書士→高級フレンチのフルコースを、三つ星レストラン並みの再現度で作る。
宅建士は、レシピがあればなんとか作れる。
行政書士は、料理の数(科目数)も増え、料理(科目)ごとに味付けや仕上げ方が違うので混乱しやすい。
社労士は、料理の数(科目数)も増え、相当な技量が求められる。火加減を見ながら、同時にすべての料理(科目)の面倒をみないと台無しになる。
司法書士は、レシピ通りに作るだけでは不十分で、細かい分量や盛り付けの美しさまで求められる。膨大な手順を正確に覚え、スピードも求められる。
⑤人の名前を覚えるのが苦手な私の体感の難易度

例えると
宅建士→ 「クラス全員」の氏名(フルネーム)を覚える。
行政書士→「学年全員」の氏名を覚える。
社労士→ 「学校全員」の氏名を覚える。
司法書士→「学校全員」の氏名+「生年月日」を覚える。
宅建士は、なんとか必死に頑張ればいける。
行政書士は、これは結構きついよ~
社労士は、これできたら凄すぎ。
司法書士は、こんなん誰ができるんだろう。
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