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こんにちは、あおと申します🌿
資格試験とハムスター🐹をこよなく愛する元公務員(県庁職員)です。
現在、独学で司法書士試験に挑戦中です✍️
これまでに
・社労士
・行政書士
・宅建士
・公務員試験
を市販のテキストを使った独学で合格しました。
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「行政書士試験に挑戦したいけれど、独学でも本当に合格できるのだろうか?」
そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。
行政書士試験は、法律系国家資格の中でも人気が高く、毎年多くの方が受験しています。
一方で、
- 独学では難しいのでは?
- 通信講座や予備校に通わないと合格できない?
- 初学者でも独学で合格できるの?
といった疑問を持つ方も少なくありません。
私自身も、勉強を始める前は同じような不安を感じていました。
しかし結果として、予備校や通信講座を利用せず、市販の教材だけで行政書士試験に独学合格することができました。
もちろん、行政書士試験は簡単な試験ではありません。
しかし、実際に勉強して感じたのは、合否を左右するのは教材の良し悪しではなく、「勉強法」だということです。
高額な通信講座を受講しても不合格になる人がいる一方で、独学でも毎年多くの合格者が誕生しています。
つまり、「独学だから不利」というわけではありません。
この記事では、私自身の経験をもとに、
- 行政書士試験は独学でも合格できるのか
- 行政書士試験が難しい理由
- 独学のメリット・デメリット
- 独学で合格するために大切な考え方
について詳しく解説します。
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行政書士試験は独学でも合格できる?

結論からお伝えすると、行政書士試験は独学でも十分合格を目指せます。
私は予備校や通信講座を利用せず、市販教材のみを使って独学で合格しました。
そのため、「独学だから合格できない」ということは決してありません。
もちろん、誰でも簡単に合格できる試験ではありませんが、正しい勉強法で継続できれば、初学者でも十分に合格を狙える試験です。
行政書士試験では、
- 行政法
- 民法
- 憲法
- 商法・会社法
- 基礎法学
- 一般知識・行政書士法等
など、幅広い分野を学習する必要があります。
試験範囲が広いため、最初は圧倒されるかもしれません。
しかし、すべてを完璧に理解してから次へ進む必要はありません。
重要なのは、全体像を把握しながら何度も知識を積み重ねることです。
私自身も、最初から理解できていたわけではありません。
繰り返し学習することで、少しずつ知識が定着し、本試験でも対応できる力が身につきました。
★行政書士試験について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!
行政書士試験が難しいと言われる理由

行政書士試験は「独学では難しい」と言われることがあります。
その理由は、大きく3つあります。
試験範囲が広い
行政書士試験では、行政法や民法を中心に、多くの法律を学習しなければなりません。
覚える知識が多いため、最初から細かい内容を暗記しようとすると、途中で挫折してしまう人もいます。
だからこそ、まずは全体の流れを理解しながら勉強を進めることが重要です。
合格率が低い
行政書士試験の合格率は、例年10〜15%程度で推移しています。
数字だけを見ると非常に難しく感じますが、受験者の中には十分な勉強時間を確保できなかった人や、記念受験の人も含まれています。
そのため、正しい勉強法で継続した人であれば、十分に合格を目指せる試験です。
記述式問題と足切りがある
行政書士試験では択一式だけでなく、記述式問題も出題されます。
また、総得点だけでなく足切り基準もあるため、一部の分野だけを勉強するのではなく、バランスよく得点することが重要です。
特に配点の高い行政法と民法は、早い段階から重点的に学習することをおすすめします。
↓行政書士がどのくらい難しいかを色んなものに例えてみた記事はこちらです! 体感でどのくらい難しいかが分かります(笑)
独学のメリット・デメリット

独学のメリット
費用を抑えられる
行政書士の通信講座や予備校は、数万円から十数万円以上かかることも珍しくありません。
一方で、独学であれば、市販教材を中心に学習を進められるため、費用を大幅に抑えられます。
自分のペースで勉強できる
仕事や家事と両立しながら勉強する方にとって、自分の生活スタイルに合わせて学習できることは大きなメリットです。
通勤時間や昼休みなどのスキマ時間も有効活用できます。
自分で考える力が身につく
独学では、自分で調べ、理解しながら学習を進めるため、法律の考え方を身につけやすくなります。
資格取得後にも役立つ力が養われる点は、独学ならではのメリットと言えるでしょう。
独学のデメリット
一方で、独学には注意すべき点もあります。
最も大きなデメリットは、勉強方法を間違えると遠回りになりやすいことです。
行政書士試験は試験範囲が広いため、「最初からテキストを何周も読もう」と考える人が多いですが、それでは効率が良いとは言えません。
また、教材を何冊も購入してしまい、どれも中途半端になってしまうケースも少なくありません。
だからこそ、最初に正しい勉強法を知っておくことが、独学合格への近道になります。
★予備校はアガルートがオススメです!
『全部教える』ではなく『合格に必要なことだけを教える』からです。限られた勉強時間でも合格を目指せるよう、講義・教材・カリキュラムが徹底的に効率化されています。
行政書士試験におすすめの教材

行政書士試験の独学を始めると、多くの方が最初に悩むのが教材選びです。
本屋へ行くと数多くのテキストや問題集が並んでおり、
「どれを選べば合格できるの?」
と迷ってしまう方も多いでしょう。
しかし、結論から言うと、市販されている行政書士試験用の教材であれば、どれを選んでも大きな差はありません。
もちろん、出版社ごとにレイアウトや説明の仕方は異なりますが、合格に必要な知識はどの教材にもほぼ網羅されています。
合否を左右するのは教材ではなく、教材をどのように使うかです。
そのため、「この教材なら必ず合格できる」というものを探すよりも、自分が「読みやすそう」「続けられそう」と感じた教材を選ぶことをおすすめします。
私自身も、市販の教材だけを使って独学で行政書士試験に合格しました。
実際に使って感じたことも踏まえながら、おすすめの教材を紹介します。
テキスト(基本書)の選び方
行政書士試験では、まず基本となるテキストを1冊用意しましょう。
重要なのは、途中で何冊も買い替えないことです。
「もっと分かりやすい教材があるのでは」と次々に教材を購入してしまう人もいますが、その結果、どの教材も中途半端になってしまうケースは少なくありません。
まずは1冊を最後まで使い切ることが、独学合格への近道です。
また、私がおすすめしたいのは、シンプルなデザインのテキストです。
行政書士試験では、後ほど紹介する勉強法でテキストにマーカーを書き込みながら学習を進めます。
そのため、最初からカラフルな教材よりも、余白があり見やすい教材の方が使いやすいと感じました。
もちろん、「カラフルな方が勉強しやすい」という方は、その教材を選んでも問題ありません。
最終的には、自分が継続して使える教材を選ぶことが一番大切です。
私がおすすめするのは、
『出る順行政書士 合格基本書(LEC)』
です。
※最新版であることを必ず確認してください。
内容が整理されており、独学でも学習を進めやすい一冊だと思います。
過去問はテキストと同じシリーズがおすすめ
行政書士試験では、過去問をどれだけ活用できるかが合否を大きく左右します。
過去問についても、「この問題集でなければ合格できない」というものはありません。
ただし、可能であればテキストと同じシリーズの過去問集を選ぶことをおすすめします。
例えば、LECの基本書を使うのであれば、LECの過去問集を使うことで、
- 該当ページを探しやすい
- 復習がスムーズになる
- 学習効率が上がる
というメリットがあります。
また、重要度がA・B・Cなどに分類されている問題集であれば、優先順位をつけながら学習を進められるため、独学でも効率よく勉強できます。
★出る順行政書士 合格問題集 LEC ←過去問の中でも基礎的な問題を解きたい方
★出る順行政書士 肢別問題集 LEC ←選択肢1つを1つを1問1答感覚で解きたい方
★出る順行政書士 ウォーク問 過去問題集 1 法令編 ←過去問形式で解きたい方はこちら
※最新版であることを必ず確認してください。
記述対策本は早めに準備しておこう
行政書士試験では、記述式問題も出題されます。
択一式ばかり勉強してしまい、記述対策を後回しにする方もいますが、記述式は合計60点と配点が高いため、軽視することはできません。
とはいえ、勉強を始めたばかりの段階で記述対策ばかり行う必要はありません。
まずは行政法や民法の基礎知識を身につけ、その後、試験が近づいてきたタイミングで記述対策本を活用すると効率的です。
オススメの記述対策本を紹介しておきます。
★2026年度版 合格革命 行政書士 40字記述式・多肢選択式問題集 合格革命シリーズ
基礎知識を身につけた後で取り組むことで、理解しやすくなるでしょう。
行政書士試験の勉強時間はどれくらい必要?

行政書士試験の勉強時間は、一般的に約800時間が目安と言われています。
もちろん、法律を学んだ経験がある方と初学者では必要な勉強時間は異なります。
初めて法律を学ぶ方であれば、余裕を持って学習計画を立てることをおすすめします。
例えば、1年間で合格を目指す場合、
- 平日:2時間×5日
- 休日:5時間×2日
というように、1週間で15〜20時間程度勉強できると理想的です。
ただし、これはあくまでも目安です。
仕事や家庭の事情で平日に十分な時間を確保できない方もいるでしょう。
その場合は、休日やスキマ時間を活用しながら、自分の生活スタイルに合わせて学習計画を調整してください。
大切なのは、毎日少しずつでも勉強を継続することです。
行政書士試験におすすめの勉強スケジュール

行政書士試験は毎年11月に実施されます。
そのため、1年間で合格を目指すのであれば、計画的に勉強を進めることが重要です。
おすすめのスケジュールは次のとおりです。
- 勉強開始〜8月頃:テキスト・過去問を中心に基礎固め
- 9月〜10月:記述対策・総復習・苦手分野の克服
- 試験直前:模擬試験・総仕上げ・知識の確認
特に、独学では「今の自分がどのくらい合格に近づいているのか」が分かりにくくなります。
そのため、予備校が実施している全国模試は積極的に受験することをおすすめします。
模試を受けることで現在の実力を客観的に把握できるだけでなく、本番さながらの緊張感も体験できます。
独学だからこそ、模試をうまく活用することで合格へ近づけるでしょう。
行政書士試験に独学で合格するための勉強法【実体験】

ここまで、行政書士試験の難易度やおすすめ教材、勉強時間について解説してきました。
ここからは、私が実際に市販教材だけを使って独学合格した勉強法を紹介します。
行政書士試験では、「長時間勉強すること」が合格につながるわけではありません。
限られた時間の中で、いかに効率よく知識を身につけるかが重要になります。
私自身も仕事をしながら勉強していたため、勉強時間には限りがありました。
だからこそ、「できるだけ遠回りをしない勉強法」を常に考えながら学習を進めていました。
教材を何周も読むだけでは合格は難しい
行政書士試験の勉強を始めると、多くの方は
「まずはテキストを最初から最後まで読もう」
と考えるのではないでしょうか。
私自身も、最初は同じ勉強法をしていました。
しかし、この方法では思うように知識が定着せず、勉強時間ばかりが増えてしまいました。
行政書士試験は試験範囲が非常に広いため、テキストを一度読んだだけで理解・暗記できる試験ではありません。
重要なのは、テキストを最後まで読むことではなく、試験で問われる重要な知識に何度も触れ、繰り返し定着させることです。
過去問を中心に学習することが合格への近道
行政書士試験では、過去問を活用した学習が合格への近道です。
過去問に取り組むことで、
- よく出題される論点
- 試験で求められる知識
- 自分の苦手分野
を効率よく把握できます。
ただし、勉強を始めたばかりの段階で、すべての問題を自力で解こうとする必要はありません。
最初は知識が十分ではないため、答えや解説を確認しながら学習を進めても問題ありません。
大切なのは、正解・不正解ではなく、「なぜその答えになるのか」を理解しながら知識を積み重ねていくことです。
行政書士試験では、「問題を解くこと」よりも、「過去問を通して重要な知識を何度も確認すること」が合格への近道だと私は考えています。
ステップ1:まずは目次を見て全体像を把握する
行政書士試験は、行政法や民法をはじめ、多くの科目を学習する必要があります。
そのため、いきなりテキストを読み始めたり、細かい知識を暗記したりしてしまうと、途中で何を勉強しているのか分からなくなってしまいます。
そこで私が最初に行ったのが、テキストの目次を確認することでした。
「目次を見るだけで意味があるの?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、この作業は独学で勉強を進めるうえで非常に重要だと感じています。
例えば、新しい本を読むときでも、最初に目次を見れば全体の流れが分かります。
勉強も同じです。
最初に全体像を把握しておくことで、これから学ぶ知識を整理しながら覚えられるようになります。
反対に、全体像を知らないまま勉強を始めると、「この知識はどこで使うのか」「今どの分野を勉強しているのか」が分かりにくくなり、学習効率が下がってしまいます。
もちろん、最初から目次を完璧に覚える必要はありません。
「行政法の次は民法、その後に憲法…」というように、大まかな流れを把握するだけでも十分です。
このひと手間が、その後の理解力や記憶の定着に大きな差を生みます。
ステップ2以降は、noteで公開しています!!
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独学で失敗しやすい人の特徴

行政書士試験では、途中で勉強をやめてしまう人も少なくありません。
私自身の経験や、これまで多くの受験生を見てきた中で感じた「独学で失敗しやすい人」の特徴を紹介します。
教材ばかり増やしてしまう
「もっと分かりやすい教材があるかもしれない」
「この問題集も気になる」
そんな気持ちから教材を次々に購入してしまう人がいます。
しかし、重要なのは教材の数ではなく、1冊を使い込むことです。
何冊も中途半端に終わらせるよりも、1冊を繰り返し学習した方が、知識は確実に定着します。
完璧を目指しすぎる
行政書士試験は満点を取る試験ではありません。
合格点を超えれば合格です。
そのため、最初から細かい論点ばかりに時間を使うよりも、頻出分野を確実に得点できる力を身につけることが重要です。
勉強を継続できない
独学では、自分で勉強時間を管理しなければなりません。
そのため、「今日は疲れたから休もう」を繰り返してしまうと、勉強習慣が崩れやすくなります。
私は、「毎日少しでも勉強する」ことを意識していました。
たとえ10分しか勉強できない日でも、テキストを開いたり、過去問を1問解いたりするだけで構いません。
継続することが、最終的には合格への近道になります。
★こちらの記事で詳しく資格試験に落ちてしまう人の特徴をお伝えしています。
よくある質問(Q&A)
Q. 行政書士試験は独学でも本当に合格できますか?
はい、独学でも十分に合格を目指せます。
実際に私自身も、市販教材だけを使って独学で行政書士試験に合格しました。
もちろん簡単な試験ではありませんが、正しい勉強法で継続すれば、独学でも十分に合格可能です。
Q. 行政書士試験の勉強時間はどれくらい必要ですか?
一般的には約800時間が目安と言われています。
初学者の場合は1年間かけて学習する方も多く、1週間あたり15〜20時間程度勉強できると理想的です。
Q. 行政書士試験のおすすめ教材はありますか?
市販教材であれば、どれを選んでも大きな差はありません。
大切なのは教材選びよりも、1冊を最後まで使い切ることです。
私はシンプルで見やすいテキストをおすすめしています。
Q. 通信講座や予備校に通った方が合格しやすいですか?
通信講座や予備校を利用すれば、効率よく学習できる面はあります。
しかし、独学だから不利というわけではありません。
実際に独学で合格している方も毎年多くいます。
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Q. 独学で一番重要な勉強法は何ですか?
私が最も重要だと考えているのは、目次で全体像を把握したうえで、過去問を中心に学習を進めることです。
知識を一度で覚えようとするのではなく、何度も繰り返し触れることで、理解と記憶が定着しやすくなります。
まとめ|行政書士試験は正しい勉強法なら独学でも十分合格を目指せる

行政書士試験は決して簡単な試験ではありません。
しかし、
- 正しい教材を選ぶこと
- 効率的な勉強法を実践すること
- 毎日継続して学習すること
この3つを意識すれば、独学でも十分に合格を目指せます。
私自身も、市販教材だけを使って独学合格することができました。
だからこそ、「独学では無理」と諦める必要はありません。
ただし、この記事では、独学合格に必要な考え方や勉強法の概要を中心に紹介しました。
実際に私が行った勉強手順や、目次を効率よく覚える方法、その後の学習の進め方(過去問の使い方・目次勉強法・復習方法など)は、画像付きでnoteに詳しくまとめています。
「できるだけ遠回りせずに独学で合格したい」
「実際に合格した人と同じ勉強法を実践したい」
という方は、ぜひ参考にしてみてください。
▼独学で行政書士試験に合格した具体的な勉強法はこちら
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